相手のいないところに飛んでけ、起き上がりが遅いなら敵がいない場所へ弾く!
どうも
けんすけです!
今回の記事は
「セービングのパンチング」
について書いていきます
今回の記事を知ることで
あなたは
起き上がりが遅くても
こぼれ球を詰められてからの
失点が減ります
しかし、この内容を知らなければ
あなたは
シュートを弾けず
こぼれ球を詰められる
失点が増えることになります
さらに、弾けないために
起き上がるのが遅いことがばれ
恥をかくことになります
そこのあなた
「よっしゃシュート止めた」
と思ってたら
こぼれ球詰められて
結局ゴールかよ、、
っていう経験ありませんか?
せっかく一本目止めたのに
もったいないですよね
僕も実際体が重くて
起き上がりが遅いとかなり指摘を
受けていました
そんな時、コーチが
パンチングが大事なんだと
アドバイスくれました
これを読んで
あの苦い経験を克服しましょう!
では紹介します
それは「相手のいないところにボールを弾く」
です!
①シュートの質を見極めます
②キャッチかパンチングか判断します
③キャッチが無理ならパンチングを
選択します
④手の形を変えます
⑤パンチングします
①でシュートの速さ、高さを
見極めましょう!
ブレ球とかも最近流行っているので
②はそのシュートに対して
自分がキャッチできると思ったら
キャッチの選択をしましょう!
それが無理なら
簡単にパンチングします
無理してキャッチしに行って
ミスして失点よりも
大事をとってパンチングの方が
断然いいです
④において
手のヒラを開くと面積が広くなり
ボールを弾ける確率は上がります
グーの状態だと面積は狭くなりますが
弾いた時の距離が出ます
基本は開いた状態が良いです
⑤で外に弾きだすことも大切です!
コーナーキックにしてでも
一回プレーを中断させる技術を身につけよう
では今すぐ
下に貼ってある動画を見て
パンチングを意識してみましょう!
起き上がりが遅いなら
しっかり弾いて
起きあがるまでの時間をしっかり確保して
2次攻撃に備えよう!!
以上です。
ありがとうございました!