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ゴールキックやパントキックが蹴れず迷惑をかけていた私が、筋トレせずにキックが蹴れるようになり、攻撃的なGKになった方法について書いてます。

いいプレーをしたいなら、◯◯してから動画を見よ!

 

うも

現役GKのけんすけです!

 

 

今回は

試合前日にやるべきこと

について

書きたいと思います!

 

今回の内容を知ると

いざ、スタメンで起用された時

緊張しなくなり

 

スーパーシュートが飛んで来ても

止めることができるようになるでしょう

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しかし、この内容を知らなければ

あなたは

 

結局お前じゃ頼りにならない

 

お前のせいで負けた

 

と監督や選手に

言われ続けることになるでしょう

 

 

つまり、試合に出る機会が

全くなくなってしまいます

 

 

一生、サブキーパーとして

ベンチで見守ることになるでしょう

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実は僕も緊張しがちで

試合に出てはミスばっかりしてました

 

いざスタメンという

チャンスをもらったにもかかわらず

 

チームには迷惑をかけてばかり

 

 

「なんで、こんないいプレーできないんだ」

 

 

と毎試合思ってました

 

 

あなたもこんな経験ないですか?

 

 

 

しかし、あることをきっかけに

試合中の僕のプレーを変えてくれました

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では紹介します!

それは

リラックス状態で

動画を見る」です!

 

 

そこまでの流れを説明します!

 

①お風呂など全てを済ませます

②布団の上を綺麗にします

③音楽アプリは起動しない

④自分の好きなGKの動画をひたすら見ます

⑤0時までには寝る

 

①で、全てを清潔な状態にしましょう!

そうすることで、

リラックス効果をもたらします

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②において、すぐ眠れる態勢にします

 

意味のない雑音は消しましょう!

 

動画中のBGMだけで、

気持ちが湧くようになってます

 

 

④で

動画の中で自分がプレーをしている

と思って、動画を見ましょう

 

そうすることで、

動画中のシーンが頭に残り、

 

 

試合中に同じシーンになった時

体が勝手に反応するようになります

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⑤必ず睡眠は6時間以上

取るようにしましょう

 

そうしなければ、

次の日に疲れが溜まります

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つまり

動画を見た意味がなくなり

良いパフォーマンスができなくなります

 

だらだらと見るのは避けて

パッとじっくり見るようにしましょう!

 

 

 

常に自分に置き換えて

自分はこういうプレーができるんだ

ということを

頭にインプットさせましょう

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まずは、真似をすることが

一番上手くなる方法です!

 

 

では、今日寝る前に

下に貼ってある動画を見ましょう

 

その際に必ず

あなたが完全にリラックスしている状態で

 

 

自分は良いパフォーマンスができる

ということを、頭に植えつけましょう!

https://youtu.be/QX6nqDvydbw

 

リラックスした状態で

プレーを見ることにより

 

あなたの体は吸収が早くなり

プロと同じような動きをするようになります

 

 

 

以上です。

ありがとうございました!

 

楽にビルドアップ??仲間の位置は常に把握せよ!

 

うも

けんすけです!

 

今回の内容は

ビルドアップ」についてです!

 

今回の記事を知ることで
あなたは、


味方からの絶大な信用を得ることができ

チームに安心感を与えることごできます

 

 

さらに、監督やコーチからの目を引くことができます

 

つまり、、、


スタメンになれる確率が

グンっと上がります

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しかし、、、

この内容を知らないと


信用は今までと同様のままで
スタメンから遠ざかっていくかもしれません

 

 

さらに試合に出ても

恥をかくだけになります

 

つまりあなたは

永遠にベンチを温め続けるだけですよ

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なぜビルドアップの技術が

必要かというと、

 

*逆サイドへの展開が容易になる

*味方のパスコースがない時に逃げ道になる

*ラインを押し上げることができる

 

などです!

 

 

今この記事を見ているあなたは

 

*パスを受けてもどうしていいかわからずに

適当に蹴ったり

 

*相手選手のプレッシャーが怖くて

ボールを受けたくない

 

などと思ったりしませんでしたか?

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それでは

それを克服するための方法を紹介します

 

 

それは

味方の位置を把握するです!

 

説明していきます!

 

①まず常にキョロキョロします

②味方の位置を把握します

③ゴールを外したポジションを取ります

④ボールをもらう前に味方に「開け」

の声をかけます

⑤実際にボールを受けます

⑥パスを出したら、動き直します

 

 

 

まず①と②をやるかやらないかで

変わってきます

 

常に周りを見て、

味方の位置を把握しておきましょう

(特にディフェンスライン)

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④パスコースがない際に「開け」の

一声をかけましょう

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⑤の動き直すは

味方を苦しめる可能性もあるので

 

味方のパスコースも作ってあげましょう!

 

 

これをやることで

パスを受ける前の準備ができ

 

 

受けた際に、気持ちが楽になって

ビルドアップができるようになります!

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今すぐ

貼ってある動画を見てください

 

その場で説明したことを

植え付けましょう!

https://youtu.be/AL_WOQLRmEY

 

 

 

以上です。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

目だけでなく足でも味方を見て!正確にパントキックが蹴れる方法!

 

うも

けんすけです!

 

 

今回の記事は、

パントキック

精度を上げる方法について

書いていきます!

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この内容を知ることで

あなたのパントキックの精度は

ますます上がり

 

自分が蹴ろうと思った位置に

正確に蹴ることができるようになります!

 

 

しかし、この内容を知らなければ

いつまでたっても、

思ったところにボールが飛ばず

 

 

いざ攻撃だっていう時に

すぐ相手ボールに

してしまいます

 

 

そして、チームメイトからは

しっかり蹴れよ」とか

またディフェンスしないと」と

言われ続けることになってしまいます。

 

いつのまにか

あなたはチームの恥さらしになるでしょう

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そんな思いしたくないですよね?

 

それでは

まずこの動画の6本目のキック

注目しながら見てください

https://youtu.be/U-cyLJJVzDY

 

 

左にズレたのがわかりますね!

 

 

このズレをなくすためにやること

 

 

 

その方法は

蹴る方の足を味方に向ける」です!

これを意識してください!

 

 

では説明していきます

 

①蹴る足と逆の手でボールを持ちます

②軽くボールをリリースします

③蹴る方の足を味方に向けます

④足の甲の少しアウトサイド側に当てます

⑤擦る感じで蹴ります

 

 

①で逆の手でボールを持たないと

バランスを崩しやすくなります

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②では

ボールを高く上げないようにしましょう

 

あげるというよりも

持っているボールを

その場に残すイメージです

 

 

③で蹴る方の足を味方に向けていないと

違う方向に飛んでいってしまいます

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④と⑤で

足の甲の少しアウトサイド側に当てて

擦るように蹴りましょう

 

この時、最後までボールを見ること

 

そうすることで、

綺麗な縦回転になり、

味方もトラップしやすくなります

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たとえ、この2つが確実にできていたとしても

③ができていなければ

その向いている方に飛んでいってしまいます

 

 

つまり

正確なパントキックを蹴るためには、、

の「蹴る方の足を味方に向ける

が最も重要になります!!

 

 

今すぐ

下に貼ってある動画を見て

 

その場で「蹴る足の方を味方に向ける」を

頭の中に叩き込みましょう!

https://youtu.be/smRTaxpmlCc

 

 

以上です。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

超簡単!?斜め前に置くだけでパントキックが飛ぶようになる

 

うも

けんすけです!

 

今回の記事は

パントキックもっと遠くに

飛ばすための方法について書いていきます!

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この内容を知ってると、、

今まで届かなかったところまで

パントキックが届くようになります

 

 

逆に、、

この内容を知らなければ

あなたのパントキック

 

味方選手まで届かずに

結局相手ボールにしてしまったり

 

折角のチャンスも

水の泡にしてしまいます

 

 

つまり、、

チームに迷惑をかけることになります

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こんな思いしたくないですよね。。

 

 

 

たしかに私もこの壁

ぶち当たりました

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綺麗に蹴ろうとすると

飛距離が出ず

 

 

距離を出すために

おもいきり蹴ろうとすると

綺麗な弾道ではなくなる

 

 

そこで

たまたま練習に来てくださった

とあるJチームに所属のGKの方に

悩みをぶつけました!

 

そこで教えてもらったコツ

あなたにも教えます!

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それは

ボールを斜め前に置く」です!

 

 

では、これについて

流れで説明します

↓↓↓↓

 

①蹴る足と逆の手で持ちます

②ボールを斜め前に軽くリリースします

(置くようなイメージで)

③軽く膝が曲がる時にボールを蹴ります

④蹴った足が前に出ます

 

 

②がボールを遠くに飛ばすために

必要な要素です!

 

これをすることで

蹴る時に足が自然と前に出て

 

足にボールを押し出す力を

加えることができます

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③で、足がピンっと伸びていては

蹴る瞬間に力を入れることができなくなります

 

そのため、

膝は軽く曲げるくらいが丁度いいです!

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最初はボールの回転などは無視して

斜め前にリリースして蹴ることだけに

意識して蹴ってみましょう!

 

 

では今すぐ

今から言うことを

その場でやってみましょう

 

ボールは自分が持っていると

イメージしてください

 

①お姉さん座りをします

②ボールを前でリリースします

③前の方で足にボールを当てます

 

 

これらを繰り返して

体に染み込ませましょう!

 

そうすると

練習や試合で活かせます

 

 

なんでも

めげずにやり続ける

ことが大切です

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リリース位置を斜め前に置くっていうのが

イメージができない人は

こちらの動画を参考にしてみてください!

 

https://youtu.be/BqL38iai0oE

 

 

以上です。

ありがとうございました!

 

 

 

GKはこれができて当たり前?今からでも遅くない、パントキックをすぐ蹴れる方法!

 

うも

けんすけです!

 

 

今回は

パントキック」について

書いていきます!

 

 

この記事をみれば

点数に絡むことができる

チームの攻撃を簡易化できる

 

 

ということは

攻撃的GKになることができます

 

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しかし、この内容を

知らないと、あなたは

 

チームの

足手まといになるでしょう。

 

 

簡単に相手ボールにしてしまったり

せっかくのチャンスも

台無しにしてしまいます

 

 

 

あなたは知っているでしょうか

 

最近では、シュートを止めることを前提として

攻撃参加もできるGKが求められています

 

 

あなたもこの内容をみて

自分の武器を増やそう

 

 

まずはパントキックの基本

について書いていきます

 

パントキックは唯一

ボールを手に持った状態で蹴れる

GKならではのキックですね

 

 

では遠くに正確に

飛ばすためにはどうしたらいいのか

 

段階的に

書いていきます!!

 

〜ステップ1〜

蹴る足と反対側の手でボールを持つこと

必ず、ボールを反対の手で持つこと

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同じ方の手で持つのに比べて

逆の手で持つと

 

*バランスが取りやすく

体幹がブレにくくなる

 

*足を伸ばすのが楽になり

パワーも伝わりやすくなる

 

 

〜ステップ2〜

当てる位置は

    足の甲の少しアウトサイド側

 

味方の元に低い弾道で

ボールを届けるには

縦回転で蹴ることが必要です

 

そのためには

 

足の甲の少しアウトサイドにかけて

ボールを擦るように

蹴ることが大切です

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〜ステップ3〜

体を斜めに倒し体幹はぶれないこと

 

上で足の当てる位置の話をしました

 

 

そのためには

体を斜めに倒すこと

部位に当てやすくなります

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しかし上半身が崩れたりすると

質の良いパントキック

蹴れません

 

下半身でしっかり

バランスをとって

 

体幹がぶれないように注意しましょう

 

 

では今から言うことを

やってみてください

 

踏み込む足の方で片足立ちをします

ゆっくり、しゃがむたつを繰り返します

 

これだけで、パントキックを蹴る時の

体幹がぶれなくなります

 

 

試合中に

低弾道のパントキックを蹴って

アシストさえもできるようになります

 

さらに

相手にも驚かれるようなGK

になることができます!

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以上です。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと飛ばすためには何が必要?それは蹴った後に鍵が!!

 

うも

けんすけです!

 

今回は

ボールをもっと飛ばすため

必要な事をかいていきます!

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今回の内容を知らなければ

あなたは、、

 

*センターラインまでしか届かない
ゴールキックを蹴り続けることになったり

 

*あなたのゴールキックによって

全くチャンスが生まれないで終わったり

 

 

しかし、今回の内容を知ると

あなたのゴールキック

 

センターラインを超え

相手のディフェンスラインまで届く

ようになります!

 

さらには

ペナ前まで届くようになるかもしれません

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センターラインを超えるような

ゴールキックが蹴れば

得点のチャンスを生むことも可能になります!

 

 

つまり、キーパーなのに

アシストができるということです

 

 

その方法とは

フォロースルー」です!

 

 

さらに遠く飛ばすにはどうすればいいのか

フォロースルーについて

説明していきます

 

 

①重心を少し後ろにかけて助走します

②蹴る瞬間、体を少しだけ起こします

③ボールの下を上に蹴り上げます

④押し出すように蹴ります

蹴った足が前に出ます

 

 

②では蹴る瞬間が大事です

最初から体をおこさないようにしましょう

 

 

そうすることで、

③の下を蹴る動作が楽になります

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この時しっかりボールから目を

離さないでおきましょう

 

 

 

④で押し出すように蹴ると

⑤に書いたように

自然と蹴った足が前に出ます!!

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⑤のことをフォロースルーといいます。

 

 

このフォロースルー

足がボールに触れている時間が長くなり

飛距離を出すためにとても大切な動作です!

 

 

今から貼る動画を見てください

https://youtu.be/fCwr1hIC7Lg

 

 

蹴った後の足の位置が

前にグンっといってるのがわかると思います

 

 

今、その場でこの感じを頭に

インプットしましょう!!

そして練習でアウトプットましょう!

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攻撃もできるGKが主流となった今

あなたも仲間入りをして

 

ペナ前まで蹴れるようになった

あなたは

 

実際に試合でアシストできる日を

待ちわびてることでしょう

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以上です。

ありがとうございました!

 

 

 

 

筋肉はいらない!?知ってるだけで今よりもっと遠くに飛ばせる方法

 

うも

けんすけです!

 

今回の記事は

ゴールキック」についてです!

 

 

今回の記事を見たら

確実にセンターラインまで

ゴールキックが飛ぶようになります

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しかし、この記事を

知らないとあなたは

 

今までと変わらず

ゴールキックが全く飛ばず

 

チームメイトに迷惑をかけることになるでしょう

 

最終的にあなたは

いつのまにか孤立してしまうでしょう

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そこのあなた、

 

こんな経験をしていませんか?

 

キック力のある

ディフェンスに蹴ってもらったり

 

蹴ってもセンターラインまで

届かなかったり

 

 

このように

恥ずかしい思いをしていませんか?

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そこで僕がFPコーチに

教えてもらい

 

ゴールキックを蹴れるように

なった方法を伝授します!!

 

 

それは。。

筋肉が必要ありません

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今まで僕は筋肉がないから

と言い訳にして

 

ゴールキックが蹴れないという

ことにしていました

 

 

そこで教えてもらったのは、

手の使い方軸足の位置など

 

 

教えてもらったことを

意識するだけで

ゴールキックが蹴れるようになりました

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今そこで悩んでるあなた

 

あなただけに教えます!!

 

 

助走を取る

軸足をボールの半個後ろに置く

手も使いながら全身でバランスとる

足を振り下ろす時に足に力を入れ始める

足の甲の少し内側に当てる

 

②で少し軸足の位置を

ボールの半個後ろに置きましょう

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そうしないと

ボールを下からすくうのが難しくなり

飛距離が出ません

 

③でバランスを取りつつ

体が開くのを防ぎ、軸をぶれなくします

 

蹴る足と逆の手を

大きく回してみましょう

 

 

④までは力を抜いてリラックスし

蹴る瞬間までには力を入れておきましょう!

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これから言うことを

 

今すぐやりましょう!!

 

①今、目の前にボールがあると思ってください

軸足を置く位置を確認し

③助走は取らず、軽く軸足を踏み込んでください

ゴールキックを蹴るように素振りをしましょう

 

力をいれるタイミングも意識しましょう!

 

 

これだけで

ゴールキックを蹴る時の意識付けができます!

 

 

つまり、実践した時に

スムーズに蹴れるようになります

 

 

 

イメージしてみてください、

 

試合中、自分でゴールキックを蹴り

真ん中以上までボールが飛んでいる

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という自分を想像したら

わくわくしてきませんか?

 

 

 

あとは

蹴れるようになるんだ

という意識をもって

取り組んでください!!

 

 

以上です。

ありがとうございました!